シャンプーを選ぶときの注意点

現在、市場で販売されているシャンプーの種類はとても沢山あります。

皆さんはシャンプーを選ぶときにどうしていますか?

口コミや、香り、デザイン、芸能人が使ってるなど様々だと思います。

だけど本当は

「どれが良いのか分からない…」

このような方も多いのではないでしょうか?

そこで、良いと思う基準は様々なのでここではシャンプーを選ぶときの注意点をまとめてみました。

①成分表示の確認する

シャンプー選びで特に重要なのは、界面活性剤です。

界面活性剤=洗浄成分

界面活性剤の種類は大きく分けて3つです

高級アルコール系

表記:「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸」 など

これらは安価に仕入れられるため市販のシャンプーに使用されやすいです。洗浄力が強く必要な皮脂まで落としてしまうために頭皮が乾燥してフケや痒みの原因ともなります。

皮脂が少なくなってくる年代20代後半以降、乾燥肌、敏感肌の方は避けた方が良いでしょう。

ヘアーカラーの褪色を気にされる方も避けた方が良いです。

石鹸系

表記:「石けん素地」「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」など

石鹸はアルカリ性のため髪のキューティクルを開いてしまいダメージに直結しやすい成分です。

頭皮への刺激は少ないものの育毛意識していない製品ではやはり皮脂のとりすぎが問題になって、フケや痒みといったトラブルの可能性があります。

石鹸カスが髪に付着するため手触りがゴワついた感じになるのも特徴の一つです。

アミノ酸系

表記:「ラウロイルメチルアラニンNa」「ココイルグルタミン酸Na」「ココイルグリシリンK」など

この成分は美容室で取り扱うシャンプーで多く使用される成分です。

肌にも髪にも優しく、髪の内部まで整えてくれます。

天然成分由来の弱酸性成分を主成分とするもので、洗浄力は優しく、髪と同じ成分なので、低刺激で保湿力が高いことが特徴です。

髪のダメージが気になる、頭皮、髪の乾燥がきになる方にオススメです。

皮脂が多くでる、頭皮のベタつきが気になる方は最初の湯洗いを1-2分程度しっかり行うことがオススメです。

②シリコンを確認する

表記:「ジメチコン」「シクロメチコン」「シリル」「シロキ」「〇〇メチコン」など

シリコンとは擬似的に髪のキューティクルの変わりを果たし手触りを良くするものです。

ただし、この手触りは一時的なもので根本的な改善にはなっていないため、知らずに使い続けていくと、髪の痛みを見過ごして、ダメージの進行に繋がってしまいます。

基本トリートメントには使用されている事が多いですが、シャンプーにはシリコンが入っていないものを選ぶ。もしくは、成分表の順番の後ろのほうに表記されてる(後ろにあるのは量が少ない、ということになります。)ものを選ぶと良いと思います。

まとめ

人それぞれ髪質や問題は異なるので、自分に合ったシャンプーをお使いいただけるための参考になればと思います。

例えば、「頭皮・髪が乾燥気味でフケや痒みが出る方は洗浄力が優しいアミノ酸系シャンプーを使用する。」など上記の内容に注意してシャンプーの裏に表記してある成分を見てみて下さい。

まずは、信頼出来る美容師さん美容室で相談する事をオススメします。

 

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